16 posts tagged “食べ物”
「こういう料理は、もっと評価されても良い。
見た目が地味で簡単にできる、おばあちゃんが作ってくれるようなこういう料理って、なんか世間の評価が低い気がするよ。」
「茄子とピーマンの味噌炒め」を食べつつ、夫が突然こんなことを発言。
この「茄子とピーマンの味噌炒め」は、新潟に住む80歳近い伯母さんに教えてもらった「茄子とピーマンの油味噌」の変形なので、確かにおばあちゃんが作ってくれる料理だし、見た目は決して良い感じではないし、簡単に作れるんだけどね。
しかも冷蔵庫に入れて日持ちがするし。
意識することがあるとすれば、茄子は米茄子を使ったほうがフニャフニャにならなくて良い!ってことくらいかしらw
でもでも、ごはん(もお酒も!)が進むんですよね、こういうおかずは。
5月19日に写真だけUPしたこれは、「上」
そしてこれは、「特中」 * ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
「特中」っていうのは
特上 … 2尾
特中 … 1.5尾 ←ココ。
上 … 1尾
中 … ?
並 … ?
お重も丸くなって、0.5尾は別盛りで、満足度は上の1.5倍以上!
お店のビールラインアップに「緑YEBISU」が加わっていて、言う事なしでしたし。
ところで「鰻・鯨・鮫・鮪がなければ牛肉を食べればいいのに」っていう、新手のアントワネット?
鯨と鮫は日常的、直接的に食べてはいないけど、兵糧攻めキタコレ、な感じです。
----------
2008/03/10追記
「アジアの食卓」開設記念に、ハレの舞台にふさわしいと思われるコレを投稿します。
去年の記事だけどキニシナイ(´∀`*)
2週間ほど滞在していた実家の母が、先日無事帰宅。
はぁぁぁぁぁぁぁ…つ、疲れたw
ところで。
この鬱陶しい時期の京都の何が私を引き寄せるのか。
絶対1位は「実山椒」。
実山椒はあの「ちりめん山椒」に入っている、「小粒でぴりりと辛い」粒ですけど、私はとにかくこれが大好きで。
5月~6月くらいに、鮮やかな緑の実が店頭に並びます。
ご飯にちりめん山椒をかけて、その上にさらに5~6粒の実山椒(湯がいたもの)を追加投入(写真中、ひときわ鮮やかな緑の粒がこれ)して、ワシワシと頂きます。
あ゛~、たまらない!(*´д`*)
ものすごい清涼感です。
梅雨万歳!とまで思ってしまうw
清涼感といえば、鱧もそう。
蒲焼もいいんですが、白い身にピンクの梅肉なんて、見るからに涼しそうじゃないですか。
鴨川や貴船の床もそうですよね。
ここ何年かは鴨川の床もずいぶんと敷居が低くなってきました。
以前は床のオープンは6月だったんですけど、今年は5月から床をオープンしていたそうです。
いつ頃からだろー。
床の様子は、橋の上や対岸から眺めているだけでも涼しく感じますしね。
なんと言うか、視覚、味覚で鬱陶しさを和らげる工夫が随所に見られるというのがいい。
若い時はそんなことまるで感じなかったけど。
で。
実山椒(湯がいて冷凍保存。一部はぬか床に投入)、ちりめん山椒、葉山椒(新物)佃煮、万願寺甘唐辛子(適当な大きさに切って、ごま油で炒めて鰹節+白だしをかけて頂きましたよ~。)、九条ねぎ(こっちで白ねぎ買うより安いんだもんなー。すきやきに大量投入ですよ!)等など、発泡スチロールの箱に満載して帰ってきました。
結局、胃袋が引き寄せられているんですねw
ぬか床が機能し始めました。
一昨年の初夏の頃、実家のぬか床を一掴みもらって作ったぬか床だけど、去年の春東京に引っ越してからは何も漬けずに冷蔵庫に放置。
そのまま今回引っ越して、ああ、もうだめになってるだろうな…作り直すか…と思い冷蔵庫から取り出してみると、別段どうにもなっていない。
ぬか床を放置しておくと表面に白いカビが生えたり、腐ったような臭いがしてきたり、表面に膜(産膜酵母)が張ったりするらしいんですが、1年以上も何の手も入れずに放置していたにも関わらず、酸っぱい匂い(臭いじゃなくて匂い)が強くなった程度。
ちなみにぬか床を保存するには、表面に塩をかぶせて冷蔵庫で保存するんだけど…あー、使わなくなる直前に塩を足したからかも。
まあでもなんともなっていないので、このぬか床を一掴みほど、種ぬかとして利用しました。
まずは無農薬の生ぬかを購入。
生ぬかのまま使うか炒るか最後まで悩んで、ほんとに軽く炒るだけにしてみました。
他には水、塩(島マース)、鷹の爪、だし昆布。
水と塩は一度沸騰させて冷ましてから投入。
「耳たぶくらいの固さにする」のがセオリーらしいけど、捨て漬け中に野菜からの水分も出るし、うん、なんとなく水分は少なめにしてやってみよう、と思ってぱさぱさっぽくて固い状態でスタート。
手でかき混ぜることができないくらい固いけど、キニシナイ。
種ぬかを使っているおかげで発酵もぐんぐん進んで、薫り高いぬか床が完成ヾ(´∀`)ノ
っていうか、一昨年仕込んだ時にはこんな香りはしなかった。
乳酸菌の酸っぱい匂いと、なんとまあ、日本酒の甘いフルーティな香りです。
中身か殻かの違いだけで、日本酒に相通じるところがあるんですねえ。
ぬか床が入っているホーローの容器を持つと、あったかい。
育ってるなあ(*´д`*)
野菜売り場で、何をぬか床に入れようか…と考えるのが楽しい今日この頃。
写真のぬか床には、かぶとにんじんが入っていますw
鶏肉がなかったので、豚ばら肉で筑前煮。
筑前煮はステンレスの多層フライパンで作るんですが、これが結構楽しい。
水滴が転がるくらいまで熱した多層フライパンには油をひかずに豚ばら肉を投入。
一瞬にして鍋底にお肉が張り付いてしまうんだけど、だんだんとお肉から油が出てきて炒められるようになる。
で、その油で他の材料も炒めて、そのまま煮込む。
油って、10g(大匙1杯弱)で1単位(80kcal)なんですよ。
ビール200ml、日本酒70ml、牛乳120ml、鶏卵1個、1斤6枚切りの食パン1/2枚、ごはん50g(小さい茶碗に軽く半分)とほぼ同等。
ごま油だろうとバターだろうとラードだろうと、もちろんオリーブオイルだろうと10gで1単位(80kcal)には変わりはないんです。
パンに10gのバターを塗るのと、10gのオリーブオイルをかけるのとでは、同じカロリー。
動物性油脂(バターやラード)をオリーブオイル等の植物性油脂に置き換えることで「オリーブオイルはヘルシーだもんね」というのはわかるんですけど、従来の食生活にオリーブオイルをプラスして「オリーブオイルはヘルシーだもんね」とか言うのはいかがなものか、と個人的に思っているのです。
豚ばら肉って栄養価も高くて何より美味しいんだけど、脂身が多いから調理にはなるべく油脂類を使いたくないなー、と思うんですよね。
ちなみにこの筑前煮を食べた夫のひとこと。
「これ、結構油入れたでしょ」
いつもは鶏肉で作ってるからねー(ちなみに鶏肉でも油脂なしでOK)。
もちろんお醤油は「ニンニク醤油」。
万能だなー、これは。
我が家は基本的に菜食です。
お肉も大好きですが、毎日食べようとは思いません。
今住んでいるところは、普通のスーパーで元気な良い野菜が手に入るし、農協の直売場もあちこちにあるし、とっても嬉しい。
そのお店の野菜売り場が良いか悪いか(あくまで主観)は、ほうれん草とトマトで判断することが多いです。
ほうれん草とトマトを買う気にならない野菜売り場はダメ、という感じ(完全に主観ですよw)。
引っ越してきてから、ほうれん草とトマトを食べる機会が飛躍的に増えました。
甘味や歯ごたえが全然違います。
こちらのほうれん草で作ったおひたしを最初に食べた時は感動しましたねー。
東京なら、おそらくは成城石井あたりで1束400円近くするであろうほうれん草が、近所のスーパーで198円で買えちゃうんだもんなー。
で、先日スーパーで見かけた「八ヶ岳やさい倶楽部 サラダほうれん草レッド」。
写真のほうれん草なんですが、とても元気で美味しそうだったので買ってきました。
農薬・化学肥料は一切使用していません、って書いてあったし。
(トマトもそうなんですが、有機栽培とか減農薬栽培の野菜を結構見かけます。
今好んで買っているトマトは「山梨県境川町 坊ヶ峰トマト」というもので、農薬7割減らしいです。
こういうのは東京で買おうとするとびっくりするくらい高いんだよね)
1束198円で、写真は半分の量。
写真の3種類をただカットして大皿に盛るだけなんですけど、毎日のようにこの手の1品が食卓にのぼるようになりました。
普通のサラダほうれん草よりも味・歯ごたえともにしっかりしていて、積極的にサラダで食べたいなー。
去年は一度も使うことなく冷蔵庫で眠らせていた「ぬか床」を、今復活させています。
これも楽しみですヾ(´∀`)ノ
あー、良い季節だ!
最近、心なしか肌の調子が良いです。
ほうれん草やトマトをはじめ、元気な野菜のおかげだね、きっと♪
実に半年振り(!)に美容院に行き、背中の真ん中くらいまであった髪をばっさり切ったら、頭が軽くなりました。
スーパーマーケットで、ずいぶん立派なオクラが2袋100円だったので、サブジにしようと思って買ってきました。
オクラ、博多茄子、新玉ねぎ、オリーブオイル、赤唐辛子、クミン、コリアンダー、ターメリック、チリパウダー、塩。
ガラムマサラはお好みで。
博多茄子って、あく抜きせずに使えるし大きいし美味しいし、その割りに安いしで、とっても重宝しています。
この時期、新玉ねぎも美味しいですね。
野菜だけのサブジ(炒め蒸し?)は、ダイエット中のPointGuardさんへの嫌がらせにもお勧めですw
テフロンのフライパンで、オリーブオイル少なめでどうぞ^^