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今週の土曜日、国立競技場でニュージーランド代表オールブラックスとオーストラリア代表ワラビーズの試合があるんです。
ブレディスロー杯、っていうんですけどね。 → ☆
え?
ラグビーです、ラグビー。
...知らないよね(´・ω・`)
......民放で放送しないし(#^ω^)ビキビキ
あと1万人、来て欲しいんだって(´・ω....................
2019年ラグビーW杯は日本開催!で先日盛り上がったところですが、今度はそれよりひと足早い2016年の夏季五輪で「7人制ラグビー」が採用されるかも!というニュース。
少し前にワイドショーなどでも報道してましたが、大抵は「ゴルフ」「遼くん」を大々的に取り上げていたので、ここでは「7人制ラグビー」について書いてみようかな。
興味も関心もなく、もともと良く知らないものはメディアからもスルーされがちですけどね、是非とも報道は公平に。
とっても簡潔な記事(2007年4月5日付) ↓
詳しい説明 → ☆
先日「ラグビーはルールがわかんない」「積み重なって何をゴニョゴニョやってるの」とか書きましたけども、7人制は圧倒的に密集の少ないスピードあるプレーを楽しめるので、結構人気らしいですよ、観戦する人には。
プレーヤーは15人制以上のフィジカルが要求されることもあって、草ラグビーですら「今週の試合は7人制です(`・ω・´)」って言われると「その日はお腹が痛くなる予定(´・ω・`)」って気分になるらしいです(夫談)。
ゲームの動画はいくつもYouTubeに転がっているのでいいとして、途中であんまりゴニョゴニョせず、ワンプレイが長くて運動量が多い、というのが分かりやすい動画をピックアップして貼ってみる。
約1分40秒、15人制と同じ広さのグラウンドを7人で右から左へと全力疾走しっぱなし。
2019年W杯誘致に際しては、五輪での7人制採用に向けてW杯アジア開催は重要だよね、なんて思惑もあったようですけど、そもそも昔は五輪競技としてラグビーが採用されてた時期もあり、過去には何度か7人制ラグビーの採用が話題になっていたそうです。
(15人制は試合間隔の問題もあって長い日程を必要とするので五輪期間中に予選~決勝は難しいけど、7人制は1日に何ゲームもできるから短期間で完結できるってことから、7人制ね)
今回は実現するかしら。
実現したら嬉しい(´∀`*)
報道キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n*´∀`)η゚・*:.。. .。.:*・゚ ゜・*
記事がたくさんありすぎて、どれを引っ張ってくるか悩んじゃう。
【ダブリン時事】国際ラグビーボード(IRB)は28日、当地で理事会を開き、ワールドカップ(W杯)2019年大会の開催地に日本を選んだ。日本はニュージーランドに敗れた11年大会に続く2度目の立候補で、招致に成功した。15年大会はイングランドに決まった。
両大会には、南アフリカ、イタリアも立候補したが、先に大会運営組織の「W杯リミテッド」が15年はイングランド、19年は日本の開催を推薦。理事会で推薦案が審議され、日本開催は賛成16票、反対10票で決まった。
ラグビーW杯は1987年に第1回大会が行われ、南半球と北半球を交互に伝統国・地域だけで開かれてきた。日本は試合の一部を香港やシンガポールでも計画し、競技の世界的な普及のための「アジア初開催」の意義を強調。7人制ラグビーの五輪競技入りを目指すIRBの思惑とも合致した。91年大会以来2度目の開催となるイングランドは、高い収益性が評価された。
日本はW杯に第1回から6大会連続で出場しており、通算成績は1勝18敗1分け。 (2009/07/29-00:12)
麻生太郎首相は28日、2019年のラグビーワールドカップ(W杯)の日本開催が決まったことについて、「伝統あるW杯を日本で開催することは喜ばしいことであり、一人の日本人として誇らしいことだ」とのコメントを発表した。
また、首相は「アジア初となる同大会が、たくさんの子ども・若者に夢と希望、感動を与え、魂を揺さぶる大会となるよう政府も最大限の協力をする」と表明した。 (2009/07/29-00:01)
アジア初の開催が、ラグビーの世界的な普及発展に貢献できると強調した。日産スタジアム(神奈川)、長居陸上競技場(大阪)、国立競技場、秩父宮ラグビー場(以上東京)、仙台スタジアム(宮城)、博多の森球技場(福岡)、豊田スタジアム(愛知)、札幌ドーム(北海道)、神戸ウイングスタジアム(兵庫)の国内9カ所に加え、香港、シンガポールも試合会場に加えた。(2009/07/29-00:21)
あ、花園とか菅平サニアパークは入ってないのか。
えーっ、誰ジャパンになるんだろうか。
清宮ジャパン?…いや、今現役の人か…えっ、大畑ジャパン?箕内ジャパン??…全く想像できない><
いろんなことが、今から楽しみです(´∀`*)
ラグビーファンの主婦Lakaさん「2011年のNZ大会、2015年のイングランド大会は必ず出場して1勝でも2勝でもいいから、必ず勝ってくるように」
ラグビー日本W杯、28日にも決定
ラグビーの15、19年W杯開催国が28日、ダブリンで行われる国際ラグビーボード理事会で決定する。27日には現地で関係者が最後のロビー活動に奔走した。両大会に立候補したのは日本、南アフリカ、イタリアの3協会で、イングランドは15年のみの立候補。投票権を持つ理事は26人。まず、W杯を運営するW杯リミテッドが推薦した「15年イングランド、19年日本」に過半数の理事が賛成すれば、19年大会の日本開催が決まる。過半数を割った場合は15、19年の順に投票を行い、過半数獲得国が開催国に選ばれる。日本は11年大会を南アフリカ、ニュージーランドと争い、決選投票でニュージーランドに敗れた。
[2009年7月28日7時45分 紙面から]
2015年と2019年の開催国が今日決定するのですね。
しかも記事を読むと
・2011年
日本・南アフリカ・ニュージーランドが立候補。
日本とニュージーランドの決選投票で、ニュージーランドに決定。
・2015年
日本・南アフリカ・イタリア・イングランドが立候補
・2019年
日本・南アフリカ・イタリアが立候補
・W杯を運営するW杯リミテッドが「2015年イングランド、2019年日本」開催を推薦
へええええ。
2019年の開催に可能性があるのかー。
6~7年位前に、2011年の開催地立候補に向けて署名をしたことを思い出します。
あ、こんなwiki発見w
前回のW杯で、W杯連敗記録にかろうじてストップをかけたジャパン(※)ですけど、日本での開催なんてことにほんとになっちゃったら…楽しみだけど、やらなきゃいけないことがたくさんありますね。
…とはいえ、今はその頃に日本という国がなくなっていなければいいなと思うばかりです。
(※)夫いわく、「ジャパンって呼び方の起源はラグビー。ソースはオレ」だそうです。
オレソース「1987年の第一回ラグビーワールドカップに出場した時点でジャパンって言ってたから」
相手にしてなかったんですけど、ここに書いてあったw
2010年、FIFAワールドカップが南アフリカで開催されます。
南アフリカでは競技場やホテルなどの建設が進められていますが、南アフリカの労働者が賃金などの労働条件の改善を求めてストライキを起こしたというニュースが、少し前に報じられていました。
何年も前から南アフリカには、石油などの天然資源や[ 自重 ]等をあてにした中国資本が大量に流れ込んでおり、2010年のワールドカップ関連工事もその多くが中国資本の元で進められているようです。
現場では現地採用の南アフリカ人と中国からの出稼ぎ中国人労働者が働いています。
ところが、南アフリカ人労働者と中国人労働者の労働条件に大きな差があるために、南アフリカ人労働者の溜まりに溜まった不満がストライキという行動になって噴出してしまったというわけです。
日本人の場合、例えばインドに進出した鈴木修さん。
放っておけばカースト制度によって自動的に築かれてしまうインド人労働者と日本側資本の間の超えられない壁をさっさと壊し、社内の風通しを良くしてしまいました。
今ではインドでのシェア5割を持つ、スズキ自動車の社長さんです。
よく「自社従業員は自社製品の一番の顧客」と言いますけど、こういうのは国内でも海外でも一緒ですね。
I'm OK,You are OKの関係を築いて一緒に豊かになろうとする共存という考え方と、I'm OK,You are not OKの関係で相手に不利益を押し付け(≒相手が不利益を押し付けられたと感じ)ても搾取だけしていこうとする考え方は、資本の最終目的によって使い分けられるんでしょうけども、海外旅行に出かける時には訪問先国の公用語で「こんにちは」「ありがとう」くらいは言えるように練習してしまう日本人のメンタリティは、本当に素晴らしいと思うのです。
前置きが長い、長すぎる。
ワールドカップです。
明日、ワールドカップの開催地が発表されます。
2015年、IRBラグビー・ワールドカップの。
(IRB Rugby World Cup公式 → ☆)
2011年はすでにニュージーランドでの開催が決まっていますが、日本ラグビーフットボール協会では、もう長いことワールドカップの日本への誘致に注力し続けていて…そんなこと世間の皆様はほとんどご存じないでしょうし、森元総理が「自衛隊のラグビーを強くする会」の会長だってことも、いえ、それ以前に、もっともっと知られていないことはたくさんありますね。
先日、菅平で開催された「ラグビーフェスタ2009 in SUGADAIRA」という、クラブチームや社会人チーム、地域選抜チームが集まってのイベントに行って来たんですが、開会式挨拶の中で「2015年ワールドカップの開催候補地として、日本は有力」というお話がありました。
「えー(棒」というのが正直な気持ちですけど、日本開催ということになれば素直に嬉しいです。
ところでラグビーの国際大会はワールドカップだけではなく、wikiからの引用で簡単にまとめると
■ テストマッチ (wiki → ☆)
ラグビーは対抗戦の歴史であり、海外に遠征したり海外から招待したりして試合を行ってきた。
その中でも、国を代表して行われる試合をテストマッチと呼んでいる。■ シックス・ネイションズ(6か国対抗) (wiki → ☆)
イングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズ、フランス、イタリアで行われる北半球最大の国代表対抗戦。■ トライネイションズ(南半球3カ国対抗) (wiki → ☆)
南アフリカ共和国代表、オーストラリア代表、ニュージーランド代表3カ国の対抗戦。
現在の力関係からいって世界一を決める大会という意味合いが強い。■ IRBパシフィック・ネイションズ・カップ (wiki → ☆)
環太平洋の世界ランキング第2位グループを強化し、トップ国との格差を縮める目的で設立された大会。
2009年は2006年同様にフィジー、日本、サモア、トンガ、ジュニアオールブラックスで行われる予定。■ 欧州ネイションズカップ (wiki → ☆)
6カ国対抗(シックスネーションズ)の次に位置する欧州各国が参加。■ スーパー14 (wiki → ☆)
南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランドの3ヶ国からなるクラブリーグ。■ ハイネケンカップ (wiki → ☆)
欧州ラグビーのクラブおよび地域代表チームによる欧州ナンバー1クラブを決める選手権。
サッカーのチャンピオンズリーグに相当する大会。■ プレミアシップ (wiki → ☆)
イングランド国内のクラブリーグ。
があります。
この中の<スーパー14>を、今、J SPORTSが「2009シーズンを一挙に振り返る!」と銘打って放送中なんですが、これが猛烈に面白い!
スーパー14についてwikiには
2月から5月までの期間限定でスーパークラブを結成し14チームによる総当り戦を行う。
上位4チームがプレーオフトーナメントに進み優勝をかけて戦う。
観客を意識したアタッキングラグビーが楽しめる。
と添えられていて、最後の行に書かれている通りなのです。
この週末は<トライネーションズ2009 南アフリカ(スプリングボクス) vs ニュージーランド(オールブラックス)>の放送も見たんですが、スーパー14のほうが楽しめました。
スーパー14の参加チームは
■南アフリカ
ブルズ(Bulls)
シャークス(Sharks)
ストーマーズ(Stormers)
ライオンズ(Lions)
チーターズ(Cheetahs)
■オーストラリア
ワラタス(Waratahs)
ブランビーズ(Brumbies)
ウェスタン・フォース(W.Force)
レッズ(Reds)
■ニュージーランド
チーフス(Chiefs)
ハリケーンズ(Hurricanes)
クルセイダーズ(Crusaders)
ブルース(Blues)
ハイランダーズ(Highlanders)
Super 14公式 → ☆
<トライネーションズ2009 南アフリカ(スプリングボクス) vs ニュージーランド(オールブラックス)>のゲーム中、後半の選手交代で入ったスプリングボクスの選手がえらくイケメンだったのでどこのどなたかと探してみたら、ブルズ所属のヴァイナンド・オリフィエ(Wynand Olivier)だとわかりましたが、出場時間も短くて試合中はほとんどプレーを追いかけられず。
前回のワールドカップの際も南アフリカ代表で出場してたんですね。
同じブルズにはブライアン・ハバナ(Bryan Habana)も所属していて、このオールブラックス戦でも敵陣からのインターセプト~独走~トライを見せてくれました。
ということで、これから観るスーパー14は 金髪の彼 ブルズを追いかけます(´∀`*)
県のラグビーチームが県外のチームを招いて試合をすることになった時の事。
県の協会主催で毎年行っているイベントらしいが、今年は夫が以前所属していたチームを招待することになった。
招待チームはその1チーム、県からは混成の3チームが参加して、4チームで計2試合。
スケジュールを初め、全ての段取りに関する招待チームとのやり取りを夫が行うことになった。
ある日、招待チームのマネージャーさんから「アフターファンクションはやりますか?」というメールを貰ったところから全ては始まった。
夫:ファンクションってなに?
私:ファンクションキーのファンクション?機能?
夫:アフターファンクションのファンクション。
私:アフターファンクション?なにそれ。
辞書を引くと、ファンクションには儀式、社交的会合という意味があって、どうやら試合後の懇親会のことらしい。
アフターファンクションで検索してみる。
アフターファンクション(アフターマッチファンクション)というのは、試合後に飲食などしつつお互いの健闘を称え合う儀式である、ということで解決。
試合後に温泉で汗を流す予定にしていたので、アフターファンクションには温泉に併設の食堂を予約した。
以下、夫の話から。
当日試合も無事終了し、温泉で汗を流して、準備万端(のつもり)のアフターファンクションがスタート。
スタートしてすぐ、招待チームのマネージャーさんから「MVP(=マン・オブ・ザ・マッチ)はどうしますか?一応用意してきましたけど」と声をかけられた。
アフターファンクションには「相手チームのMVPを指名して讃え、記念品を贈呈する」という重要イベントがあり、アフターファンクションという名称すら知らなかった夫は、検索した時に出てこなかったMVP指名イベント(むしろ作法)のことなど知る由もなく。
県側は急遽MVPを用意したとはいえ、そもそも「アフターファンクション=飲み会程度の懇親会」という認識しかなかったために、招待チームからMVPとして指名を受けた選手はアフターファンクションに出席しておらず、じゃあ、という事で次に指名を受けた選手も欠席。
非常に失礼な結果になってしまったとの事。
アフターファンクション終了後、夫が招待チームのマネージャーさん(50代の方)を駅まで送る車の中で、「年配の人間からのこういう話は鬱陶しいかもしれないけど」と前置きをして、伝統を踏襲することの重要性についてのお話があった。
このマネージャーさんは夫がチームに所属していた時に夫を買ってくれていた人で、この方のラグビーを大切にしている姿勢から夫はたくさんの事を学んだそう。
だからこそ話して下さったんだと思うとありがたいやら申し訳ないやら。
これまで特に深く考えずに参加していた試合後の懇親会や、その中で時に行われるMVP指名の意義を改めて知る機会になった。
帰宅後にこんな話をした夫は、「ちょっと調べてみる」といろいろ調べ始めた。
協会は、たとえ練習試合であってもアフターファンクションの開催を推奨している。
→あちこちの県の協会が「アフターファンクションをやりましょう」を発信している。
服装は正装が基本かあ…ネクタイとかどーすんのかな、とさらに検索していると、試合中のプレーヤーの服装規定が出てきた。
統一されたジャージ、パンツ、ソックスを着用せず、その他、服装規定に違反した選手は出場できない。
他 → ☆
現在夫が所属しているチームは、メンバー各自がジャージを買い取ることになっている(これまでのチームは試合ごとの無料貸し出し)。
メンバーが固定されているチームなら問題ないが、ジャージを買っても来なくなってしまう人がいるので背番号が抜けまくって大きい数字が増えている。
上記服装規定は知ってはいたが、現実には靴下も揃っていないし、パンツも微妙に色が揃っていない。
県の協会も承知の上のことなので県内の試合ではなんとなくスルーだが、県外のチームとの試合の場合はそういうわけにもいかないし、なにより相手チームに対して失礼に当たる。
アフターファンクションどころの話ではない。
今回の件で考えるところの多かった夫自身、チームのユニフォーム色のパンツを持っていなかったので、そのままチーム色のパンツをネット注文していた。
「白パンツ、紺パンツ、黒パンツ。これで全色揃ったね」と言ったら「次は赤(パンツ)だ」と言っていた。
年配者が、後に続く若手にラグビーに付随する独特の精神やフォーマルな社交的文化を伝え、それを大切にする意義を教えることは、ラグビー流に言うならこれまで続けてきたラグビーに感謝し敬意を表すことだと思う。
そこまで大げさに考えなくても、歳をとっても離れられない程素晴らしいラグビーを、そのまま若手に伝えていって欲しい。
こちらの最後に
元フランス代表キャプテンの「ジャン・ピエール・リーブ」の言葉で
「ラグビーは子供をいち早く大人にし、大人にいつまでも子供の魂を抱かせる」
というものがあるのを思い出しました。
ラグビーには独特の精神・フォーマルな社交的文化がしっかりと付随しており、またこれを非常に大切にしています。
これが「子供をいち早く大人にする」要因ではないでしょうか。
という文章が書かれていて、今回心の底から大きく頷いた。
ラグビーだけの話ではない。
社会生活の全ての場面に当てはまる事であり、この言葉を借りるなら、今の日本は「子供の魂を持つ大人」ではなく、「子供に成り下がった大人」で溢れている。
伝統や文化というものは、理解し守っていこうとする精神とその行動にこそ価値があり、それが伝統や文化の大きな存在意義であり、美しさである。
先人から伝わってきたものを「意味がない」「必要ない」「無駄」「時代錯誤」「古臭い」と切り捨てるのは傲慢であるばかりでなく、自らの品位を高め成長する機会と努力を投げ出す愚かな行為である。
自分にとっては「品位」「品格」という言葉に取り憑かれる位で構わない。
今月またひとつ歳をとるにあたって、生きていく中で大切にしようと改めて思った。
そんなことを考えてしばらく経った日曜日、県選抜によるラグビーの試合を見ていて、これは実社会の理想の箱庭だな、と思った。
全ての人に同じ権利が与えられ、全ての人に同じ義務が与えられ、定められたルールの中で試合が進んでいく。
ルール違反や義務違反には審判が笛を吹き、何がどう違反だったのかを説明する。
実社会と違うのは、ここで審判に反抗したり逆切れしたりする選手がいないことか。
ラグビーの審判は裁くための存在ではなく、良い試合を作るための存在であり、良い選手を育てるための存在である。
このままでは次のプレーが止まってしまうと判断した場合にはその時点で選手を指導し、また、良いプレーがあれば選手に「ありがとう」の言葉をかけることもある。
先のワールドカップの南アフリカ vs フィジー戦終盤では、ラフプレーが増えてきた試合を審判が中断し、「ここまで素晴らしい試合をしてきた。せっかくの良い試合をここでダメにしないで欲しい」と選手に訴えていた。
好き勝手にやらせておいて事が起きた時に裁くのではなく、良い試合にするために先回りして忠告もし、試合中でも時間を割いて指導をする。
裁くことが目的なのではない。
この審判のような存在や審判の言葉を聞く精神も、今の実社会には不在になっているのかもしれない。
先日の招待試合では招待チームの人数不足から、夫は久しぶりに昔のチームに入ってプレーすることになった。
それでも以前のチームメイトがプレー中に夫の名前を呼ぶ小さな声は鮮明に聞こえてお互いの動きを把握するのに時間はかからず、トライに繋がる息の合ったプレーができたと喜んでいた。
そしてなにより、今のチームメイトが「楽しいラグビーができたなーすげー楽しかったー」と喜んでいたので良かった、と喜んでいた。
そんな夫は先日、会社の同僚から「そろそろ転勤したいんじゃない?」と聞かれて「いやー、今ラグビーが楽しいから転勤って言われてもなー」と答えたそうですよ ┐(´ー`)┌
さてさて。今年もUTY(テレビ山梨)招待ラグビーの季節がやってきました。
両試合の間に、またラグビースクールの子供たちのタグラグビーを見せてもらえるのかな。
晴れますように。
※公開していなかった記事ですが、5/13に加筆・修正して公開記事にしました。子供がラグビーに触れるきっかけになった(かもしれないw)のが嬉しかったので。記事内に失礼な表記などありましたらごめんなさい。
不惑ルールから抜粋
3.年長者へのタックル
時には年代混成でゲームを行うことがあります。その時は
・年代が2つ上のプレイヤーにはタックルをしない
と、教えられましたが
・年少側が勢い余ってタックルに入る
・年長側もそういう優遇を期待していない、して欲しくない
ことが多く、血の気が多すぎることも手伝って、これを守ることは難しいようです。
極くまれに、タックルされた年長者が
「お前はパンツの色が・・・・・・」
と怒鳴っているのを聞くことがあります。
でも、聞き流されプレーは続行します。
ただ、年長のプレーヤーには尊敬の念を持ってプレーしています。
これは本当です。
なんて楽しそうな(笑)